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1. |
筋収縮とエネルギー |
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(1) |
運動のエネルギー
運動の基本は、筋が収縮する事である。
筋が周しゆくするときのエネルギーの本体は、アデノミリン酸(ATP)と呼ばれる高エネルギーリン酸化合物である。
爆弾が破裂したときに高いエネルギーを発生するように、ATPも分解して大きなエネルギーを発生する。 |
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(2) |
食事と炭水化物(エネルギーの貯蔵)
食物として摂取された炭水化物は、消化吸収されて、グリコーゲンとして肝臓と筋肉と一部はグルコースとして血液中に(血糖)に蓄えられる。 |
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(3) |
スポーツ活動の疲労回復
身体(肉体)疲労は、グリコーゲンなどのエネルギー源の消耗や乳酸などの代謝物の蓄積が原因であるので、充分な休養、睡眠と栄養を摂取する事で回復する。
運動後に食事を摂らなかったり、食事の内容が脂質と蛋白質だけの時は、筋グリコーゲンはなかなか回復しない。
減少した筋グリコーゲンを速やかに回復させるには、ご飯、もち、パンなどの糖分の多い食事(高糖質食)が最も効果的である。
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