登山技術講習会


傾斜線の読み方と計算の仕方

1. 等高線から傾斜を読む
等高線の幅が狭ければ狭いほど傾斜は急になり、逆に広ければ緩くなる。
例えば距離450m ・高度差120m の傾斜角を三角関数で求めると、水平距離 tanθは0.2679 tanで傾度15度が求められる。
実際は等高線の密度にしたがつて幾つかのグループに分析しね傾斜変更点毎に計算して傾斜に基づいた断面図を作成することが実用的である。
測定の方法は短い直線で屈曲線毎の距離を計測して合計していく方が簡単で、また測定した距離の20%増しが経験から実際の値に近くなる。(勾配により調整)