登山技術講習会


装備の有効利用と工夫

1.帽子
日除け・防寒・雨具の外過呼吸時のエアーバックとして利用する。
<目的にあつた素材・形状を準備し基本的に山岳地使用>
2.ザック 内部を単なる袋として見ずに整理された家具意識で使用する。
<カラビナ・小袋のセットで小物の整理と速決性を向上>
3.ポーチ ショルダー位置へ移動し運動疎外防止を先行させる。
<水・携帯電話・磁石・ペンライト・カメラなど速効性の向上>
4.雨具 すそ処理(サイズ調整) ・ファスナーの延長など取扱い向上を重視する。
<泥はね汚れ対策・脱着の利便性を考慮した動作無駄の防止>
5.折り畳み傘 耐久性のある物を選び使用・収納を敏速にする。
<補助雨具・ウィバーク・食事・隔離用>
6.ナイフ 片手で操作できる物を準備・利用しやすい範囲に収納する。
<調理用・工作・ひも類の切断など広範囲に利用>
7.コンパス 即使用できるようにショルダー位置に収納する。
<休憩時など折に触れ方位を確認する習慣>
8.バンダナ 汗処理・包帯・包みめマフラー等に有効活用する。
<サイズ・強度・色などを考慮>
9.地形図 地形図は登山行動の基礎になるもので防水処理して保護する。
<雨・霧・風などによる損傷防止>
10.サングラス 山岳地は紫外線が多く白内障防止に有効で装備に加える。
<UVカツト・レンズの色は薄く目が見える程度>
11.時計 太陽の位置で方位が判断できるので訓練をしておく必要がある。
<針の角度で瞬時の判断が可能・就寝時などに有効>
12.セラカップ 温度差を有効に活用でき即応性に優れたものがある。
<日常生活用品・材質がチタンなど優れたものがある。
13.洗濯挟み 雨具の視野を広く安定させるためと装備の紛失防止なとに活用する。
<テント活用・伝言・医務・通信など金属製・プラスチック製>
14.テルモス 魔法瓶 水分補給に水筒・テルモスを併用装備とし有効活用する。
<気温・体調の変化による使用方法を検討>
15.非常食など 即効性炭水化物の有効活用でバテからの脱出をはかる。
<欠糖症状によるバテの早期回復・積極的疲労回復>